馬来田駅ボランティア×happi
9/21に馬来田駅ボランティアの皆さんと意見交換会をおこないましたので、
議事録をアップします!


■訪問日程
・2006/09/21

■訪問先
・久留里線馬来田駅 富来田公民館

■訪問メンバ
・南雲、柳澤、角田、若杉、千代田、蒔田、前田、野中、藤森、近藤(文責)

■ミーティングの流れ
1.開会の言葉(小泉さん)
2.自己紹介
3.馬来田駅の現状と取り組みについて
4.happiの活動紹介
5.閉会の言葉

■議事
3ー1.馬来田駅の現状と取り組みについて(語り手:山口さん)
・平成7年6月馬来田駅無人駅化→2ヶ月間の準備期間をおいて8月から駅ボランティアの
 活動開始。活動開始時は23名で構成。
・ボランティアの構成員は公務員、国鉄元職員、校長など。
・1日の活動時間は朝8:15~夕方18:30まで。
 活動開始時は3人一組で活動していたが、現在は2~3人一組で活動。
 実働メンバは総勢16名。
・駅の無人化によって駅が若い人の溜まり場になって落書きなどのいたずらが発生。
 ゴミを無法に捨てられ掃除を1日しないととても汚くなる。
 だから花壇の手入れの合間に掃除をする。
・花壇のメンテナンスコストもボランティアで担う。
・年二回、反省会も兼ねて飲み会をおこなう。
・たけのこ狩り、コスモスハイキング、万葉の会などの催し物も披いている。
・馬来田駅の一日の乗降客数は400人。内訳はほぼ年寄りと学生。
・ハイキングイベントは毎年好評。
(星野さんより補足)
・16名の人間関係は良好。揉め事はなし。
・利用客と駅ボランティアの関係も良好。気分良くボランティアができる。

3ー2.馬来田駅の現状と取り組みについて質疑応答(敬称略)
南雲:今後のボランティア活動をどう考えているか?
星野:高年齢なので若い人の力が欲しい。
   円滑に活動を進めるにはチームワークが大事。メンバを増やしても輪を乱さないようにしたい。
山口:チームワークを乱す人が入ると全てがうまくいかなくなる。
   メンバ募集を地域に告知して面接をおこない、補充メンバを決める予定。

小泉:過去5年間のボランティアメンバの流動を教えてください。
山口:死亡3名。

宇野:ボランティア活動することにより、利用者が安心して利用できるなど、地域全体にプラスに働いている。
   切符の買い方を知らない人たちの教育もできる。
   市からの援助は微々たる物。市とのかかわりは、こちら側の要求を受け入れてもらう形ではなく、
   こちら側が市の要求を受け入れる形。
   トイレを利用するために馬来田駅を利用する学生もいる。
   ガラスを割られたり、落書き、火遊び、切符箱を壊されるなどの被害も多数あり。
   ボランティアメンバは不平・不満は言わないが、影で助け合いながら活動している。
前田:特に学生の行動で駅のよさが決まる。
   10年前の学生の行動はひどかったが、現在は大分ましになっている。
山口:家庭のゴミを駅に捨てる人もいる。

前田:イベントを催すなどして、地域を活性化する働きは積極的にしている。
若杉:イベントの告知は皆どうやって知るのか?
山口:張り紙、広告など。山手線の広告にも出している。

前田:コスモスフェスティバルをすることにより、イベント時だけでなく普段でも人が来るようになった。
   4回中1回しか天気になったことがない。
   車で皆来るので、道沿いのお店などには立ち寄らないので繁盛しない。
若杉:観光イベントも魅力的だが、久留里線の魅力は「路線と風景」そのものだと思う。
   「来て見て」初めてその良さがわかる。情報技術を使って久留里線の魅力を伝える方法も
   あるのではないか。
山口:来年のデスティネーションキャンペーンに久留里線をフューチャーして欲しい。
南雲:馬来田駅だけ活性化させるのではなく、久留里線全体のネットワーク作りが大切。

山口:馬来田駅のトイレはもともとは職員用のトイレであり幅が狭い。
   ボランティア発足時からずっと木更津市にトイレ改修のお願いをしているが、聞き入れてくれない。   
   トイレを貸してくれという客は一日に何人もいる。トイレは壊したくない。

星野:駅からハイキングだけではなく、寺やブルーベリーなど固定的な魅力を宣伝したい。
南雲:ボランティア内だけで問題を解決するのではなく、外部の力を借りることも大切。


■今後のアクション
・10/15 駅からハイキング

■次回の予定
・未定
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by 8happi | 2006-09-21 12:18 | 鉄結チーム


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